紙面からwebサイト、webサイトからSNS。
各媒体を移行して、掲載、交流の場所を変えつつ、愛されてきた同人活動(ファンアート)たち。

最初は2010年の「腐女子気持ち悪い」騒動があって、腐女子は一斉に自分たちの同人活動を隠すようになった。

もともと、BL、やおい系の作品をあげていた人たちは、伏せ字や検索避けを行なって隠れて活動していた。
webサイトにも注意書きをだし、性的表現がある作品はできるだけ階層を深くして捜しにくくするなどしていたのに。

そして、万博。

そして、トレス問題。

きっともう同人活動は、終わる。
わたしを含め多くの人が求めたルールに守られるようになる。
よかったね、きれいに整備されて。
これは、故事成語の「混沌」の現代版だ。
現事成語だ。

さらば、自由と放埒の時代。
かつて許された自由の場所へ。